LINE × クラウド請求書(CLOUDPAPER)
場所を選ばず「スキマ時間」で業務効率化。
LINEとの連携によって見積請求書を送ることが可能。
利便性の向上
- LINEは多くの人が日常的に使用しているアプリであり、郵送・メールに比べ、メッセージの確認頻度も高いため、請求書を確実に届けることができます。
コスト削減
- 郵送などの物理的な送付方法に比べて、LINEを利用することで送付コストが削減されます。
トラッキングと確認
- 送信した請求書が既読(※1)になったかどうかを確認できるため、受取の確認が容易です。
セキュリティ
- LINEのメッセージは暗号化されており、セキュリティが確保されています。また、請求書の内容をパスワードを使用してPDFダウンロード形式などで送ることで、さらなる安全性を確保することも可能です。
アーカイブと検索
- 過去の請求書をCLOUDPAPERからはもとより、LINEのチャット履歴(公式アカウント)から簡単に検索・確認できるため、後工程の業務管理が可能です。
※1 公式アカウントで確認できます。