ステータス管理機能

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ステータス変更の基本仕様

〔各案件レコードのステータス〕
発行側機能では、手動で変更することができます。

※１　入金情報は、エキスパートプランでご利用頂ける機能です。
入金消込の際、自動消込処理により条件が合致した時点で、ステータスが「入金済」に変更されます。
受領側の機能では、作業を進めることで「請求書受付」「出金準備中」「完了」へと、工程に応じてステータスが推移します。
メールを送信すると、自動的にステータスが「送信済」に変更されます。
freeeと連携する場合、「送信済」または「入金済」のステータスに推移した時点で、freeeへデータが連携されます。なお、データ連携のトリガーとなるステータスは、freeeの設定画面で任意に設定可能です。

〔外部との送受信のステータス〕
メールの送信履歴機能（ダウンロードURL発行のみ）では、「送信済」「ダウンロード済」などの状態・証跡を確認することができます。
Pepool送信機能では、送信した際に、「送信成功」「送信失敗」など状態を確認することができます。
Pepool受信機能では、受信した際に、「受信成功」「受信失敗」「買取不備」「不備補完」など状態を確認することができます。

〔配送センターとのステータス〕
郵送代行した際は、「発送準備中」「投函」の郵送状態の推移を確認することができます。また一覧リストにステータス（＝タグ）が付与されます。

ステータス変更の権限

以下の帳票種別と権限に応じてステータス（状態）を変更することが出来ます。

※１　入金消込は、エキスパートプランでご利用頂ける機能です。
※２　ステータスによって、条件が合致した段階でステータスを変更することが出来ます。

ステータスによる編集制限

発行側機能では、ステータスを手動で変更することができ、また編集が可能になっております。ステータスによって、編集を許可したくない場合は、以下の設定によって制御が可能です。

その他設定画面の表示

右上の歯車メニューより「その他設定」を選択する。

見積書のステータスによる編集制限

「ステータス編集制限の設定」グループ内の「見積書」の右の「ステータス設定」ボタンをクリックする。

編集を禁止したい状態（ステータス）の場合は、チェックボックスにレ点を入力する。
「閉じる」をクリックする。

下部にスクロールして「設定を変更」ボタンをクリック。設定を保存する。

請求書のステータスによる編集制限

「ステータス編集制限の設定」グループ内の「請求書」の右の「ステータス設定」ボタンをクリックする。

編集を禁止したい状態（ステータス）の場合は、チェックボックスにレ点を入力する。
「閉じる」をクリックする。

下部にスクロールして「設定を変更」ボタンをクリック。設定を保存する。

発注書のステータスによる編集制限

「ステータス編集制限の設定」グループ内の「発注書」の右の「ステータス設定」ボタンをクリックする。

編集を禁止したい状態（ステータス）の場合は、チェックボックスにレ点を入力する。
「閉じる」をクリックする。

下部にスクロールして「設定を変更」ボタンをクリック。設定を保存する。

領収書のステータスによる編集制限

「ステータス編集制限の設定」グループ内の「領収書」の右の「ステータス設定」ボタンをクリックする。

編集を禁止したい状態（ステータス）の場合は、チェックボックスにレ点を入力する。
「閉じる」をクリックする。

下部にスクロールして「設定を変更」ボタンをクリック。設定を保存する。

納品書のステータスによる編集制限

「ステータス編集制限の設定」グループ内の「納品書」の右の「ステータス設定」ボタンをクリックする。

編集を禁止したい状態（ステータス）の場合は、チェックボックスにレ点を入力する。
「閉じる」をクリックする。

下部にスクロールして「設定を変更」ボタンをクリック。設定を保存する。

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