2014.07.07
クラウドであなたの見積書/請求書を作成・管理。場所やパソコンを選ばずにどこからでも、あなただけのオフィスツールとしてご利用いただけます。
インターネット上にてソフトをインストールすることなく、見積請求書の作成・管理が行えます。そのほか、発注書・納品書・領収書の作成も可能です。また、入金管理や売上レポートの確認など、業務効率化だけでなく、ビジネスで使える機能も数多く備えています。
2014.07.02
CloudPaperブログでは、機能追加などのおしらせのほか、便利な使い方をご紹介していく予定です。
今後共、どうぞ宜しくお願いいたします。
1999.09.30
自社口座情報登録
口座情報一覧にて「口座情報を登録」をクリックする。
「自社口座情報登録」画面にて口座情報を登録する。
no. |
項目 |
内容 |
① |
振込指定日 |
銀行振込日を指定します。 |
② |
支払口座 |
口座情報から入力した自社の口座を選択します。 |
③ |
名寄せする |
同一振込先に複数の支払が存在する場合に合算してデータを作成する。 |
④ |
名寄せしない |
同一振込先に複数の支払が存在する場合に合算してデータを作成しない。 |
① |
銀行名 |
銀行名を入力する。 |
② |
支店名 |
支店名を入力する。 |
③ |
口座種別 |
普通、当座、その他のいずれかを選択する。 |
④ |
口座番号 |
口座番号を入力する。 |
⑤ |
口座名半角カナ |
口座半角カナを入力する。 |
⑥ |
委託者コード |
金融機関が割り当てる委託者コードを入力する。 |
⑦ |
デフォルト口座 |
チェックすると「zedi出力(個別)」「zedi出力(全件)」を実行の際にチェックした口座が選択された状態で画面が表示されます。必ず一口座指定する必要がある。 |
⑧ |
振込手数料設定 支払金額 |
銀行の手数料の支払金額の範囲のfromを入力する。 |
⑨ |
振込手数料設定 同行宛て |
同行宛ての手数料を入力する。 |
⑩ |
振込手数料設定 他行宛て |
他行宛ての手数料を入力する。 |
⑪ |
振込手数料設定 同行同一支店宛て |
上のチェックボックスをチェックすると同行同一支店宛ての手数料の入力項目が表示されるので、同行同一支店宛ての手数料を入力する。 |
注意)「委託者コード」は、zediデータに記載する必要がある金融機関が会社に割り当てる10桁のコードです。 「振込依頼人委託者コード」や「会社コード」という名称で発行されている場合もございます。
弊社ではこの番号を発行することができないため、コードについてご不明な場合はご利用の金融機関へご確認ください。
「登録する」ボタンをクリックする。
自社口座情報確認
口座情報一覧にて対象となる口座情報をクリックする。
「自社口座情報確認」画面が表示される。
自社口座情報編集
口座情報一覧にて対象となる口座情報をクリックする。
「自社口座情報確認」画面が表示される。
「口座編集」をクリックする。
編集項目を入力後に「登録する」ボタンをクリックする。
1999.09.30
勘定科目
支払請求科目を登録
勘定科目一覧画面にて 「支払請求科目を登録」をクリックする。
入力項目は下記の通り
No. |
項目 |
内容 |
① |
科目コード |
科目コードを入力する。 |
② |
科目名 |
科目名を入力する。 |
支払請求科目を確認
勘定科目一覧画面にて対象となる 「支払請求科目」をクリックする。
「支払請求科目確認」画面が表示される。
支払請求科目を編集
勘定科目一覧画面にて対象となる 「支払請求科目」をクリックする。
「支払請求科目確認」画面が表示される。
「支払勘定科目編集」をクリックする。
編集項目を入力後に「登録する」ボタンをクリックする。
支払請求科目をfreeeと連携
勘定科目一覧画面にて 「freeeと勘定科目を同期」(freee連携の設定が行われている場合のみ表示されます)
をクリックする。
freeeに登録された勘定科目コードと勘定科目名が取り込まれます。
1999.09.30
仕入先情報登録
仕入先情報一覧にて「仕入先情報登録」をクリックする。
「仕入先情報登録」画面にて口座情報を登録する。
No. |
項目 |
内容 |
① |
仕入先名 |
「仕入先名」を入力する。 |
② |
フリガナ |
「仕入先名」の「フリガナ」を入力する。 |
③ |
部署 |
「部署名」を入力する。 |
④ |
担当者 |
「担当者名」を入力する。 |
⑤ |
メール |
メールアドレスを入力する。 |
⑥ |
住所 |
住所を入力する。 |
⑦ |
銀行名 |
銀行名を入力。支払方法が銀行振込の場合は入力必須 |
⑧ |
支店名 |
銀行の支店名を入力。支払方法が銀行振込の場合は入力必須 |
⑨ |
口座種別 |
「 普通」・「当座」・その他を選択。支払方法が銀行振込の場合は入力必須 |
⑩ |
口座名義人(半角カナ) |
銀行の口座名を入力。支払方法が銀行振込の場合は入力必須 |
⑪ |
口座番号 |
銀行の「口座番号」を入力。「支払方法」が銀行振込の場合は入力必須 |
⑫ |
支払方法 |
「銀行振込」・「口座振替」・「現金」・「クレジットカード」・「手形」・「小切手」・「その他」を選択する。 |
⑬ |
手数料負担 |
手数料を負担するのが当方か先方かを選択する。 |
⑭ |
法人区分 |
「–」(未選択)「適格事業者」「免税事業者」を選択する。 |
⑮ |
適格登録番号 |
法人区分で「適格事業者」を選択した場合に、「適格登録番号」を入力する。 |
⑯ |
Peppol ID |
Peppolを使用する設定の場合のみ表示される項目 |
⑰ |
消費税:小数点以下 |
消費税計算時に「四捨五入」するか「切り捨て」を選択する。 |
⑱ |
振込手数料設定 支払金額 |
銀行の手数料の支払金額の範囲のFROMを入力する。 |
⑲ |
振込手数料設定 同行宛て |
同行宛ての手数料を入力する。 |
⑳ |
振込手数料設定 他行宛て |
他行宛ての手数料を入力する。 |
㉑ |
振込手数料設定 同行同一支店宛て |
上のチェックボックスをチェックすると同行同一支店宛ての手数料の入力項目が表示されるので、同行同一支店宛ての手数料を入力する。 |
㉒ |
メモ |
メモを入力 |
㉓ |
OCR検索キー 項目 |
「日付」「部署」「担当者」「請求書No」「金額」より選択しどの項目の検索キーかを選択する。 |
㉔ |
OCR検索キー 前の文字列 |
OCR検索時に前に付く文字を指定する。検索結果には含まれない。 |
㉕ |
OCR検索キー 検索キー |
正規表現にてOCRの選択肢に表示する項目を指定する。 |
㉖ |
OCR検索キー 後の文字列 |
OCR検索時に後に付く文字を指定する。検索結果には含まれない。 |
㉗ |
OR/NOT |
NOTの場合は「OCR検索キー 前の文字列」「OCR検索キー」「OCR検索キー 後の文字列」で選択された文字列以外をOCRの検索結果とする。 |
㉘ |
行を追加 |
「行を追加」をクリックすると行が追加される。 |
㉙ |
OCRキーの説明 |
「OCRキーの説明」をクリックすると「OCRキーの説明」の説明が表示される。 |
㉚ |
「OCR検索キー 前の文字列」「OCR検索キー 検索キー」「OCR検索キー 後の文字列」「OCR検索キー 前の文字列」で「\」(半角)を検索する場合は、「¥」(全角)を入力してください。 |
「登録する」ボタンをクリックする。
仕入先情報確認
口座情報一覧にて対象となる口座情報をクリックする。
「自社口座情報確認」画面が表示される。
仕入先情報編集
仕入先情報一覧にて対象となる仕入先をクリックする。
「仕入先情報確認」画面が表示される。
「仕入先編集」をクリックする。
編集項目を入力後に「登録する」ボタンをクリックする。
1999.09.30
支払請求書の作成概要
支払請求書を登録し、出金の管理及び銀行のインターネットバンキングに使用する出金データ(※1)を作成する機能です。
※1 全銀ZEDI形式に対応している必要が有ります。
全体の概要と処理の流れ
CLOUDPAPERの処理の流れは、「アップロード」「OCR」「承認」のあり、なしによって操作方法が異なります。該当する方を参照してください。
支払請求書アップロード
支払請求書新規登録画面表示
支払請求書新規登録をクリックして画面を表示する。
請求書アップロード
「ここにファイルをドラッグ&ドロップ」の場所に請求書(PDF・JPEG・BMP・PNG)をドラッグ&ドロップするかファイルを選択をクリックして請求書(PDF・JPEG・BMP・PNG)を選択して、アップロードをクリックする。
請求書アップロード
登録
データの流れとステータス
承認フローあり
承認フローなし
OCRあり・仕入先登録あり(既存)の場合
「仕入先」を選択する。
OCR利用した入力
「OCR取込結果を表示する」をクリックすると「OCR取込結果」のダイアログにOCRの取込結果が表示され、「閉じる」をクリックするとダイアログが閉じる。
入力項目にカーソルを移動すると項目の下にOCRで読み込んだ値が、入力候補として表示されるので選択する。
入力項目は下記の通り
No. |
項目 |
内容 |
① |
請求日(必須) |
請求書に記載された請求日 |
② |
支払期限(必須) |
請求書に記載された支払期限 |
③ |
請求書No |
請求書に記載された請求書No |
④ |
部署 |
請求書記載された部署 |
⑤ |
担当者 |
請求書記載された担当者 |
⑥ |
支払方法(必須) |
銀行振込・口座振替・現金・クレジットカード・手形・小切手・その他から選択 |
⑦ |
勘定科目 |
勘定科目の画面から入力した勘定科目を選択 |
⑧ |
外税・内税区分 |
外税・内税を選択 |
⑨ |
消費税小数点以下 |
消費税を自動計算する時に小数点以下を四捨五入するか切り捨てするかを選択 |
⑩ |
課税10%税抜 |
消費税率10%の税抜金額の合計を入力 |
⑪ |
課税10%消費税 |
⑩を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑫ |
課税軽減8%税抜 |
消費税率軽減8%の税抜金額の合計を入力する。 |
⑬ |
課税軽減8%消費税 |
⑫を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑭ |
非課税 |
非課税の金額の合計を入力 |
⑮ |
不課税 |
不課税の金額の合計を入力 |
⑯ |
源泉税 |
源泉税の金額を入力 |
「+明細を追加する」をクリックする。(明細が不要な時は入力不要)
明細行を入力する、項目は下記の通り。
No. |
項目 |
内容 |
① |
課税10%の入力値と明細の合計値(※) |
|
② |
課税10%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
④ |
軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑤ |
非課税軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑥ |
源泉税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑦ |
明細の商品名 |
明細の商品名を入力 |
⑧ |
明細の数量 |
明細の数量を入力 |
⑨ |
明細の単価 |
明細の単価を入力 |
⑩ |
明細の消費税金額 |
明細の消費税金額を入力 |
⑪ |
明細の消費税率 |
10%
軽減8%
非課税
不課税
源泉徴収
を選択する。 |
⑫ |
明細の勘定科目 |
勘定科目画面にて入力した勘定科目を選択する。 |
⑬ |
明細を1行削除する |
このボタンをクリックすると明細を1行削除する。 |
⑭ |
明細を1行追加する |
このボタンをクリックすると明細を1行追加する。 |
(※)差額には「請求金額-明細金額(明細の入力値の合計)」をセットしているため、明細行が入力されている場合は差額が「0」でないとエラーとなる。
「閉じる」をクリックする。
「登録」をクリックする
OCRあり・仕入先登録なし(新規)の場合
適格登録番号を使用して仕入先を検索する場合は「適格登録番号」より仕入先を検索する
「OCR取込結果を表示する」をクリックすると「OCR取込結果」のダイアログにOCRの取込結果が表示される。
入力項目にカーソルを移動すると項目の下にOCRで読み込んだ値が、入力候補として表示されるので選択する。
入力項目は下記の通り
No. |
項目 |
内容 |
① |
請求日(必須) |
請求書に記載された請求日 |
② |
支払期限(必須) |
請求書に記載された支払期限 |
③ |
請求書No |
請求書に記載された請求書No |
④ |
部署 |
請求書記載された部署 |
⑤ |
担当者 |
請求書記載された担当者 |
⑥ |
支払方法(必須) |
銀行振込・口座振替・現金・クレジットカード・手形・小切手・その他から選択 |
⑦ |
勘定科目 |
勘定科目の画面から入力した勘定科目を選択 |
⑧ |
外税・内税区分 |
外税・内税を選択 |
⑨ |
消費税小数点以下 |
消費税を自動計算する時に小数点以下を四捨五入するか切り捨てするかを選択 |
⑩ |
課税10%税抜 |
消費税率10%の税抜金額の合計を入力 |
⑪ |
課税10%消費税 |
⑩を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑫ |
課税軽減8%税抜 |
消費税率軽減8%の税抜金額の合計を入力する。 |
⑬ |
課税軽減8%消費税 |
⑫を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑭ |
非課税 |
非課税の金額の合計を入力 |
⑮ |
不課税 |
不課税の金額の合計を入力 |
⑯ |
源泉税 |
源泉税の金額を入力 |
「+明細を追加する」をクリックする。(明細が不要な時は入力不要)
明細行を入力する、項目は下記の通り。
No. |
項目 |
内容 |
① |
課税10%の入力値と明細の合計値(※) |
|
② |
課税10%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
④ |
軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑤ |
非課税軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑥ |
源泉税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑦ |
明細の商品名 |
明細の商品名を入力 |
⑧ |
明細の数量 |
明細の数量を入力 |
⑨ |
明細の単価 |
明細の単価を入力 |
⑩ |
明細の消費税金額 |
明細の消費税金額を入力 |
⑪ |
明細の消費税率 |
10%
軽減8%<br非課税
不課税
源泉徴収
を選択する。 |
⑫ |
明細の勘定科目 |
勘定科目画面にて入力した勘定科目を選択する。 |
⑬ |
明細を1行削除する |
このボタンをクリックすると明細を1行削除する。 |
⑭ |
明細を1行追加する |
このボタンをクリックすると明細を1行追加する。 |
(※)差額には「請求金額-明細金額(明細の入力値の合計)」をセットしているため、明細行が入力されている場合は差額が「0」でないとエラーとなる。
「閉じる」をクリックする。
「登録」をクリックする。
仕入先登録の確認画面が表示されるので、「仕入先を登録」をクリックする。
OCRなし・仕入先登録あり(既存)の場合
「仕入先」を選択する。
入力項目は下記の通り①請求日(必須):請求書に記載された請求日
No. |
項目 |
内容 |
① |
請求日(必須) |
請求書に記載された請求日 |
② |
支払期限(必須) |
請求書に記載された支払期限 |
③ |
請求書No |
請求書に記載された請求書No |
④ |
部署 |
請求書記載された部署 |
⑤ |
担当者 |
請求書記載された担当者 |
⑥ |
支払方法(必須) |
銀行振込・口座振替・現金・クレジットカード・手形・小切手・その他から選択 |
⑦ |
勘定科目 |
勘定科目の画面から入力した勘定科目を選択 |
⑧ |
外税・内税区分 |
外税・内税を選択 |
⑨ |
消費税小数点以下 |
消費税を自動計算する時に小数点以下を四捨五入するか切り捨てするかを選択 |
⑩ |
課税10%税抜 |
消費税率10%の税抜金額の合計を入力 |
⑪ |
課税10%消費税 |
⑩を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑫ |
課税軽減8%税抜 |
消費税率軽減8%の税抜金額の合計を入力する。 |
⑬ |
課税軽減8%消費税 |
⑫を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑭ |
非課税 |
非課税の金額の合計を入力 |
⑮ |
不課税 |
不課税の金額の合計を入力 |
⑯ |
源泉税 |
源泉税の金額を入力 |
「+明細を追加する」をクリックする。(明細が不要な時は入力不要)
明細行を入力する、項目は下記の通り。
No. |
項目 |
内容 |
① |
課税10%の入力値と明細の合計値(※) |
|
② |
課税10%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
④ |
軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑤ |
非課税軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑥ |
源泉税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑦ |
明細の商品名 |
明細の商品名を入力 |
⑧ |
明細の数量 |
明細の数量を入力 |
⑨ |
明細の単価 |
明細の単価を入力 |
⑩ |
明細の消費税金額 |
明細の消費税金額を入力 |
⑪ |
明細の消費税率 |
10%
軽減8%<br非課税
不課税
源泉徴収
を選択する。 |
⑫ |
明細の勘定科目 |
勘定科目画面にて入力した勘定科目を選択する。 |
⑬ |
明細を1行削除する |
このボタンをクリックすると明細を1行削除する。 |
⑭ |
明細を1行追加する |
このボタンをクリックすると明細を1行追加する。 |
(※)差額には「請求金額-明細金額(明細の入力値の合計)」をセットしているため、明細行が入力されている場合は差額が「0」でないとエラーとなる。
「閉じる」をクリックする。
「登録」をクリックする
OCRなし・仕入先登録なし(新規)の場合
「適格登録番号」を入力し「情報を検索」をクリックする。
入力項目は下記の通り
No. |
項目 |
内容 |
① |
請求日(必須) |
請求書に記載された請求日 |
② |
支払期限(必須) |
請求書に記載された支払期限 |
③ |
請求書No |
請求書に記載された請求書No |
④ |
部署 |
請求書記載された部署 |
⑤ |
担当者 |
請求書記載された担当者 |
⑥ |
支払方法(必須) |
銀行振込・口座振替・現金・クレジットカード・手形・小切手・その他から選択 |
⑦ |
勘定科目 |
勘定科目の画面から入力した勘定科目を選択 |
⑧ |
外税・内税区分 |
外税・内税を選択 |
⑨ |
消費税小数点以下 |
消費税を自動計算する時に小数点以下を四捨五入するか切り捨てするかを選択 |
⑩ |
課税10%税抜 |
消費税率10%の税抜金額の合計を入力 |
⑪ |
課税10%消費税 |
⑩を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑫ |
課税軽減8%税抜 |
消費税率軽減8%の税抜金額の合計を入力する。 |
⑬ |
課税軽減8%消費税 |
⑫を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑭ |
非課税 |
非課税の金額の合計を入力 |
⑮ |
不課税 |
不課税の金額の合計を入力 |
⑯ |
源泉税 |
源泉税の金額を入力 |
「+明細を追加する」をクリックする。
明細行を入力する、項目は下記の通り。
No. |
項目 |
内容 |
① |
課税10%の入力値と明細の合計値(※) |
|
② |
課税10%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
④ |
軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑤ |
非課税軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑥ |
源泉税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑦ |
明細の商品名 |
明細の商品名を入力 |
⑧ |
明細の数量 |
明細の数量を入力 |
⑨ |
明細の単価 |
明細の単価を入力 |
⑩ |
明細の消費税金額 |
明細の消費税金額を入力 |
⑪ |
明細の消費税率 |
10%
軽減8%<br非課税
不課税
源泉徴収
を選択する。 |
⑫ |
明細の勘定科目 |
勘定科目画面にて入力した勘定科目を選択する。 |
⑬ |
明細を1行削除する |
このボタンをクリックすると明細を1行削除する。 |
⑭ |
明細を1行追加する |
このボタンをクリックすると明細を1行追加する。 |
(※)差額には「請求金額-明細金額(明細の入力値の合計)」をセットしているため、明細行が入力されている場合は差額が「0」でないとエラーとなる。
「閉じる」をクリックする。
登録ボタンをクリックする。
仕入先登録の確認画面が表示されるので、「仕入先を登録」をクリックする。
請求書なし・仕入先登録あり(既存)の場合
「仕入先」を選択する。
入力項目は下記の通り
No. |
項目 |
内容 |
① |
請求日(必須) |
請求書に記載された請求日 |
② |
支払期限(必須) |
請求書に記載された支払期限 |
③ |
請求書No |
請求書に記載された請求書No |
④ |
部署 |
請求書記載された部署 |
⑤ |
担当者 |
請求書記載された担当者 |
⑥ |
支払方法(必須) |
銀行振込・口座振替・現金・クレジットカード・手形・小切手・その他から選択 |
⑦ |
勘定科目 |
勘定科目の画面から入力した勘定科目を選択 |
⑧ |
外税・内税区分 |
外税・内税を選択 |
⑨ |
消費税小数点以下 |
消費税を自動計算する時に小数点以下を四捨五入するか切り捨てするかを選択 |
⑩ |
課税10%税抜 |
消費税率10%の税抜金額の合計を入力 |
⑪ |
課税10%消費税 |
⑩を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑫ |
課税軽減8%税抜 |
消費税率軽減8%の税抜金額の合計を入力する。 |
⑬ |
課税軽減8%消費税 |
⑫を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑭ |
非課税 |
非課税の金額の合計を入力 |
⑮ |
不課税 |
不課税の金額の合計を入力 |
⑯ |
源泉税 |
源泉税の金額を入力 |
「+明細を追加する」をクリックする。(明細が不要な時は入力不要)
明細行を入力する、項目は下記の通り。
No. |
項目 |
内容 |
① |
課税10%の入力値と明細の合計値(※) |
|
② |
課税10%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
④ |
軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑤ |
非課税軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑥ |
源泉税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑦ |
明細の商品名 |
明細の商品名を入力 |
⑧ |
明細の数量 |
明細の数量を入力 |
⑨ |
明細の単価 |
明細の単価を入力 |
⑩ |
明細の消費税金額 |
明細の消費税金額を入力 |
⑪ |
明細の消費税率 |
10%
軽減8%<br非課税
不課税
源泉徴収
を選択する。 |
⑫ |
明細の勘定科目 |
勘定科目画面にて入力した勘定科目を選択する。 |
⑬ |
明細を1行削除する |
このボタンをクリックすると明細を1行削除する。 |
⑭ |
明細を1行追加する |
このボタンをクリックすると明細を1行追加する。 |
(※)差額には「請求金額-明細金額(明細の入力値の合計)」をセットしているため、明細行が入力されている場合は差額が「0」でないとエラーとなる。
「閉じる」をクリックする。
登録ボタンをクリックする。
請求書なし・仕入先登録なし(新規)の場合
「適格登録番号」を入力し「情報を検索」をクリックする。
入力項目は下記の通り
No. |
項目 |
内容 |
① |
請求日(必須) |
請求書に記載された請求日 |
② |
支払期限(必須) |
請求書に記載された支払期限 |
③ |
請求書No |
請求書に記載された請求書No |
④ |
部署 |
請求書記載された部署 |
⑤ |
担当者 |
請求書記載された担当者 |
⑥ |
支払方法(必須) |
銀行振込・口座振替・現金・クレジットカード・手形・小切手・その他から選択 |
⑦ |
勘定科目 |
勘定科目の画面から入力した勘定科目を選択 |
⑧ |
外税・内税区分 |
外税・内税を選択 |
⑨ |
消費税小数点以下 |
消費税を自動計算する時に小数点以下を四捨五入するか切り捨てするかを選択 |
⑩ |
課税10%税抜 |
消費税率10%の税抜金額の合計を入力 |
⑪ |
課税10%消費税 |
⑩を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑫ |
課税軽減8%税抜 |
消費税率軽減8%の税抜金額の合計を入力する。 |
⑬ |
課税軽減8%消費税 |
⑫を入力すると自動計算される、⑩の消費税 |
⑭ |
非課税 |
非課税の金額の合計を入力 |
⑮ |
不課税 |
不課税の金額の合計を入力 |
⑯ |
源泉税 |
源泉税の金額を入力 |
「+明細を追加する」をクリックする。(明細が不要な時は入力不要)
明細行を入力する、項目は下記の通り。
No. |
項目 |
内容 |
① |
課税10%の入力値と明細の合計値(※) |
|
② |
課税10%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
④ |
軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑤ |
非課税軽減8%消費税の入力値と明細の合計値(※) |
|
⑥ |
源泉税の入力値と明細の合計値(※) |
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⑦ |
明細の商品名 |
明細の商品名を入力 |
⑧ |
明細の数量 |
明細の数量を入力 |
⑨ |
明細の単価 |
明細の単価を入力 |
⑩ |
明細の消費税金額 |
明細の消費税金額を入力 |
⑪ |
明細の消費税率 |
10%
軽減8%
非課税
不課税
源泉徴収
を選択する。 |
⑫ |
明細の勘定科目 |
勘定科目画面にて入力した勘定科目を選択する。 |
⑬ |
明細を1行削除する |
このボタンをクリックすると明細を1行削除する。 |
⑭ |
明細を1行追加する |
このボタンをクリックすると明細を1行追加する。 |
(※)差額には「請求金額-明細金額(明細の入力値の合計)」をセットしているため、明細行が入力されている場合は差額が「0」でないとエラーとなる。
「閉じる」をクリックする。
「登録」をクリックする
仕入先登録の確認画面が表示されるので、「仕入先を登録」をクリックする。
承認申請
メンバー管理にて承認が必要と登録されたメンバーの場合は登録後下記の画面が表示されるので「承認を申請する」をクリックする。
承認
承認依頼を受けた場合
承認するときは「承認する」をクリックする。
承認しないときは「承認しない」をクリックする。
支払請求書の承認
「承認する」をクリックする。
承認キャンセル
「承認キャンセル」をクリックする。
出力
出金データ出力
支払請求書一覧にて状態が「出金準備中」となってい支払方法が「銀行振込」となっているデータの出金データをチェックして「ZEIDI出力(個別)」または「ZEIDI出力(全件)」をクリックする。
freee連携の設定がされている場合は対象データをfreeeに連携します。
振込データエクスポートの入力項目は下記の通り
No. |
項目 |
内容 |
① |
振込指定日 |
銀行振込日を指定します。 |
② |
支払口座 |
口座情報から入力した自社の口座を選択します。 |
③ |
名寄せする |
同一振込先に複数の支払が存在する場合に合算してデータを作成する。 |
④ |
名寄せしない |
同一振込先に複数の支払が存在する場合に合算してデータを作成しない。 |
抽出ボタンをクリックする。
「③」を選択した場合は「振込データエクスポート確認」が表示されるので、「エクスポート」をクリックする。
XMLファイルが出力されるので保存する。
出金データ確認
支払請求書一覧にて状態が「出金準備中」となってい支払方法が「銀行振込」以外になっているデータの出金データをチェックして「出金確認」をクリックする。
出金データの状態が「完了」に変更される。
再出金処理
再度出金処理を行う場合は承認をキャンセルを行ったのちに、もう一度「承認申請」を実施する。