データ管理:CSVインポート機能を追加いたしました
このたび、CLOUD PAPERにてCSVファイルのインポート機能を追加いたしました。このことで、見積書・請求書・クライアントデータをExcel等で作成し、CLOUD PAPER内に取り込むことができるようになりました。
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CLOUD PAPERにて、クライアントの設定項目が新たに一つ増えました。それは支払いサイトです。支払いサイトとは例えば「月末締め翌月末払い」などの支払い条件のことです。
支払いサイトは、クライアントによって末締めであったり、10日締めであったりと条件は異なりますが、あらかじめ支払いサイトを設定しておくことで、発行日から支払日を自動計算してくれる機能が加わりました。
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このたび、CLOUD PAPERにてCSVファイルのインポート機能を追加いたしました。このことで、見積書・請求書・クライアントデータをExcel等で作成し、CLOUD PAPER内に取り込むことができるようになりました。
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CLOUD PAPERとクラウド会計ソフトfreeeを連携させることができるようになりました。このことで、CLOUD PAPERで作成した請求書のデータを自動的にfreeeに取り込むことができるようになります。(事前にあらかじめfreeeでアカウントを登録している必要があります。)
CLOUD PAPERにログインして、右上の「設定」メニューから「freee連携」をクリック。
「連携する」ボタンをクリック。
freeeで連携承認の確認が表示されます。「許可する」をクリックします。
最後に、freeeに売上データを送信する際の設定を行います。
事業所…データ送信先の事業所を選択します。
勘定科目…デフォルトは売上高になっていますが、自由に変更可能です。
税区分…デフォルトは課税8%になっていますが、自由に変更可能です。
送信のタイミング…CLOUD PAPERからデータを送信するタイミングを選べます。
最後に「設定を保存」を押して完了となります。
請求書の状態を「送付済」「入金済」のどちらかにしたタイミングでfreeeにデータが送信されるようになります。
その際、データ送信時、取引先の名称がfreeeに登録されているものと一致すれば、自動的に取引先を選択します。なければ、新たに取引先を作成します。データを送信した後に、freeeでなるべく修正の必要がないようにいたしました。
クラウドペーパーはこれからも改良を続けてまいります。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
見積書・請求書データのエクスポートに加え、新たにクライアントデータにつきましてもCSVにてエクスポートできるようになりました。バックアップとして、また加工用のデータとしてもご利用頂けると思います。
クラウドペーパーはこれからも改良を続けてまいります。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
請求書作成時に前回ご請求額、ご入金額、繰越金額、今回発生額、今回ご請求額の5項目をオプションで追加できるようになりました。
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見積書・請求書の作成画面で、PDFプレビューできる機能を追加いたしました。このことで、保存前に表示確認を行うことができるようになりました。
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いつもCloudPaperをご利用いただき、誠にありがとうございます。
CloudPaperは2012年8月よりベータ版として無料公開してまいりましたが
2014年12月1日からサービスを一部有料化いたします。
[ ご利用中のユーザー様へ ]
2014年12月末まで継続して無料でご利用いただけます。
2015年1月1日より、ご登録いただいているクライアント数が6社以上になる場合は
2014年12月中に有料プランへの加入が必要となります。
(クライアント数が5社以内のユーザー様は引き続き無料でご利用いただけます)
[ 今後のCloudPaperにつきまして ]
これまで以上にユーザー様のフィードバックをいただきながら
よりよいサービスとなるように、改善および新機能を追加してまいります。
また、来年にはiPhone/iPadアプリも提供予定です。
料金プランにつきましては、CloudPaperをご覧ください。
今後ともCloudPaperをどうぞ宜しくお願い申し上げます。